この記事はこんな人にオススメ!
- はじめてのスタンドアロンVR/MRで、どちらを買うか迷っている
- **PCVR(SteamVR)**も快適に遊びたい(無線/有線の違いが知りたい)
- **MRの見え方(カラー透過の解像度)**を重視したい
- ゲーム数・セール・アクセまで含めて“失敗しない買い方”を知りたい
目次
スペック比較表(2025年最新版)

| 項目 | PICO 4 Ultra | Meta Quest 3 |
|---|---|---|
| SoC / メモリ | Snapdragon XR2 Gen 2 / 12GB | Snapdragon XR2 Gen 2 / 8GB |
| 画面/解像度 | 2.56″×2 / 2160×2160/eye(Pancake) | 2枚 / 2064×2208/eye(Pancake) |
| リフレッシュレート | 最大90Hz | 最大120Hz(72/90/120Hz) |
| FoV(公称) | 約105° | 約110° |
| カラーMR | 32MP×2+iToF深度 | フルカラー(4MP・約18PPD) |
| 無線規格 | Wi-Fi 7 / BT 5.3 | Wi-Fi 6E / BT 5.2 |
| ストレージ | 256GB | 128 / 512GB |
| PCVR | PICO Connect(無線/有線) | Air Link/Link(USB-C) |
| 重量(総重量) | 約580g(前304g/後276g) | 約515g |
| 国内発売/参考価格 | 2024/9/20・89,800円 | 例:512GB 81,400円(公式) |
出典:PICO公式スペック/商品ページ、Meta公式ページ、国内リリース情報。
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重要ポイントの“違い”をやさしく解説
1. MRの見え方(パススルー)
- PICO 4 Ultra:カラー透過32MP×2で“読み物・手元作業”の視認性が高い。空間動画の撮影(最大2048×1536/60fps)にも対応。
- Quest 3:4MPカラー(約18PPD)。“日常の位置合わせ”は十分だが、精細さはPICOがリード。
2. リフレッシュレート(酔い・操作感)
- Quest 3:最大120Hzに対応。音ゲーやFPSなど高速系で効く。
- PICO 4 Ultra:最大90Hz。現状は“見えの良さ”で補うイメージ。
3. PCVR(SteamVR)との相性
- PICO 4 Ultra:Wi-Fi 7+PICO Connectで無線遅延を低減(HBS+MLO時に低遅延化)。無線派に追い風。
- Quest 3:公式のAir Link/Linkが安定。配信・録画の情報も豊富で“鉄板構成”。
4. エコシステム(ソフト資産とセール)
- Quest 3はQuest 2世代からの豊富な資産+最新タイトルが強力。今も“主流”の地位。
- PICOも伸びているが、**本体を選ぶ理由は“MRとPCVR体験の快適さ”**という位置づけが分かりやすい。
5. トラッキング/全身化
- PICO 4 UltraはMotion Trackerに公式対応。2025年8月のアップデートで最大5台対応になり、VRChat勢には刺さる。
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用途別のおすすめ(失敗しない選び方)
- 音ゲー/対戦系(とにかく滑らか)
→ Quest 3(120Hz)。競技系や配信も情報が豊富。 - MRで“現実+デジタル”をはっきり見たい
→ PICO 4 Ultra(32MP×2)。文字や手元の視認が有利。 - 無線PCVRでレース/フライト
→ PICO 4 Ultra(Wi-Fi 7低遅延) or Quest 3(Air Link安定)。自宅の回線・ルーター性能で決めるのが◎。 - 買ってからの“困らなさ”重視
→ Quest 3(情報・アクセ・対応タイトルの層が厚い)。
実機体験に近い“推しポイント”
PICO 4 Ultraの推し
- MRの解像感が段違い(32MP×2)
- Wi-Fi 7で無線PCVRの遅延が下がる設計(HBS+MLO)
- モーショントラッカーで腰+手足の全身化がしやすい
- 空間動画の撮影・鑑賞ワークが1台で完結
(根拠:公式スペック/機能、最新アップデート情報)
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Quest 3の推し
- 最大120Hzで速いゲームが“キビキビ”
- Air Link/有線Linkの資料と成功事例が多い
- Questストア資産が豊富で“買ってすぐ遊べる”
(根拠:Meta公式、最新レビュー記事)
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価格と買い時(日本)
- PICO 4 Ultra:国内発売は2024/9/20、参考価格89,800円。量販/Amazonでセールや特典が出ることも。
- Quest 3:公式で例として512GB 81,400円(2025/10時点の表示)。キャンペーン時は各ECで値動きあり。
使い始めのチェックリスト
- 無線ルーター:PICOならWi-Fi 7対応だと恩恵大/QuestはWi-Fi 6Eでも十分良好
- PCVR派:PICO→PICO Connect、Quest→Air Link/Linkを事前に把握
- プレイ空間:MR活用するなら照明と壁面の模様でトラッキング安定度が変わる
- 酔い対策:Questは120Hz、PICOはFOVとPPDを意識してアプリ側設定も調整
(設定・接続の公式ガイド)picoxr.com+1
まとめ:買うならどっち?
- “映像の見え(MR)とPCVRの無線快適さ”重視 → PICO 4 Ultra
- “高fpsのゲームとエコシステム”重視 → Quest 3
どちらもXR2 Gen 2搭載の現行世代トップクラス。あなたの**優先度(MRの精細さ/120Hz/PCVRの遅延/タイトル資産)**で選べばハズしません。
よくある質問(FAQ)
Q1. PICO 4 Ultraは120Hzに対応していますか?
A. 現在の公称は最大90Hzです。高速系タイトルの“キレ”はQuest 3(最大120Hz)が有利。
Q2. PCVRは無線と有線、どちらが良い?
A. 安定性=有線Link(Quest)、身軽さ=無線(PICOのWi-Fi 7/QuestのAir Link)。ルーター性能・距離・電波環境で最適解が変わります。
Q3. MRの画質差は体感で分かる?
A. 近距離の文字・手元作業ではPICOの32MP×2が有利。生活空間や物体の輪郭がクッキリ見えやすい傾向。
Q4. 体のフルトラはできますか?
A. PICO 4 Ultraは公式のMotion Trackerに対応し、最大5台で精度UP(2025年アップデート)。VRChat用途に向きます。
Q5. 国内の価格は?セールはある?
A. PICO 4 Ultra 89,800円(発売時)。Quest 3は512GBが81,400円(時点表示)。セールやバンドルの有無は都度チェックを。
補足(参照元)
- PICO 4 Ultra 公式スペック/機能(XR2 Gen 2、Wi-Fi 7、32MP×2、90Hz ほか)。picoxr.com+1
- 空間動画対応など製品ページ。picoxr.com
- 日本発売・価格情報。電撃オンライン
- Quest 3 公式比較(解像度・120Hz)。メタ
- Quest 3の地位・ゲーム資産に関する最新記事。Android Central



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