この記事はこんな人におすすめ!
- 「ROG Ally XでBorderlands 4は快適に遊べる?」の現実的なラインを知りたい
- 必要スペックとAlly Xの実力を踏まえ、TDP別・解像度別の“落としどころ”を把握したい
- FSR/AFMFなどのアップスケーリング&フレーム生成の使いどころを知りたい
- SSD/microSD(UHS‑II)/USB4などAlly Xの拡張性を活かした運用を知りたい
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目次
Borderlands 4の公式情報(まず前提整理)

| 項目 | 公式情報・要点 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年9月12日(グローバル)。公式サイト/2Kニュースルームで明記。 |
| 対応プラットフォーム | **PS5 / Xbox Series X |
| Switch 2の日付 | 複数メディアが2025年10月3日を報じるが、公式では“年内”表記が基本。最新確定は公式の更新を確認推奨。 |
| PC最低要件(抜粋) | OS: Win10/11(64bit)、CPU: i7‑9700 / Ryzen 7 2700X、RAM: 16GB、GPU: RTX 2070 / RX 5700 XT(VRAM 8GB)、Storage: SSD 100GB。 |
| PC推奨要件(抜粋) | CPU: i7‑12700 / Ryzen 7 5800X、RAM: 32GB、GPU: RTX 3080 / RX 6800 XT(VRAM 12GB+)、Storage: SSD 100GB。 |
補足:公式ページのトップには「COMING SEPT. 12」の記載。プラットフォーム詳細やエディション比較はニュースルーム/ゲームページから確認可能。
ROG Ally Xの要点(BL4との相性という視点)

| 項目 | Ally X(2024)主な仕様/特徴 |
|---|---|
| CPU/GPU | AMD Ryzen Z1 Extreme(RDNA3 iGPU) |
| メモリ | 最大24GB LPDDR5X(7500相当) |
| ストレージ | M.2 2280採用、※構成により最大2TBモデルあり |
| 画面 | 7型 FHD(1920×1080)/120Hz/FreeSync Premium |
| バッテリー | 80Wh |
| I/O | USB‑C×2(うち1基はUSB4/Thunderbolt 4互換)、UHS‑II microSD |
| 管理ソフト | Armoury Crate SE(ドライバー/BIOS更新、電力/TDP/UMA割当など) |
出典:ASUS公式製品ページ・仕様ページ・公式記事。
評価ポイント
- 強み:FSR 3/AFMF(AMD Fluid Motion Frames)をArmoury CrateやAdrenalinから有効化でき、iGPUでも体感滑らかさを引き上げやすい。USB4で外部GPUや多系統ドック運用も柔軟。@ROGAMD@ROG
- 留意点:BL4はVRAM/CPU要件が高め。内部解像度の引き下げ+FSR+適切なTDP調整が前提。UMA(VRAM割当)最大8GB化は必ず確認。support.borderlands.com@ROG
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Ally Xで「快適」を狙う現実的なライン(TDP・解像度・機能の“落としどころ”)
※以下は発売前の初期指針(=スタート地点)。初週パッチやGPUドライバで挙動が変わる前提で微調整してください。
目的別の出発点(早見表)
| プレイ環境 | TDP(Armoury) | 内部解像度 → 出力 | アップスケーリング | フレーム生成 | 画質の勘所 | 期待体感 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 携帯・省エネ | 15W | 900p → 1080p | FSR:Quality(必要ならRSR) | AFMF:OFF/好み | 影/ボリューム/反射=中〜低、テクスチャ=高 | 30〜50fps相当 |
| 携帯・滑らか | 25W | 900〜1008p → 1080p | FSR:Balanced | AFMF:ON | レイトレOFF、ポスト軽め | 45〜60fps相当 |
| 据置・安定重視 | 30W(AC) | 1080pネイティブ | FSR:Quality | AFMF:ON+VRR | 影=中、ボリューム=低〜中、テクスチャ=高 | 60fps帯狙い |
- AFMFの有効化手順(Armoury Crate SE → 設定>パフォーマンス>GPU設定):AMD Fluid Motion Frames をON。必要に応じてコマンドセンターにトグル追加。@ROG
- FSR 3/AFMFの位置付け:AFMFはドライバ側のフレーム生成で非対応タイトルでも効果が見込めるのが利点。※HUDの“にじみ”が気になる場合はOFFや強度調整を。AMD
- UMA(VRAM):最大8GB割当を推奨(Armoury Crate>設定>動作モード>GPU設定)。UE5級タイトルのテクスチャ高と相性が良い。@ROG
「快適さ」に直結する5つの設定ポイント(理由つき)
- 解像度は“内部下げ+FSR”が基本
BL4は最低でも8GB VRAM級dGPUが要求されるため、iGPUでは内部解像度900p前後から始めてFSRで補うのが効率的。support.borderlands.com - レイトレーシングはOFF
iGPUではコストが高くfpsの揺らぎが大きい。画作りはTAA+FSRと影/ボリュームの中〜低で整える。
(※発色や精細感はシャープネスと**異方性フィルタ(AF)**で補正) - AFMFの使いどころ
ベースfpsが40〜50以上出る状態でONにすると体感の滑らかさを伸ばしやすい。HUDのにじみが気になる場面は一時OFF。@ROGAMD - UMA(VRAM)=8GB+テクスチャ高
ストッタ軽減・描画安定に寄与。再起動が必要なので、導入初日に済ませる。@ROG - FPS上限を活用
携帯時は45〜50上限、据置は60上限+VRRで消費電力と温度を制御。
ストレージ運用:内蔵SSD優先+UHS‑II microSDで拡張
| 使い分け | 推奨 | 理由 |
|---|---|---|
| 本体インストール | 内蔵M.2 2280 SSD(1〜2TB) | BL4はSSD必須・100GB超。パッチ適用/ストリーミングも安定。support.borderlands.com |
| 追加保管 | UHS‑II microSD | Ally XはUHS‑II対応スロット。DLC/サブタイトル保管に向く(起動やパッチはSSD優先)。 |
Ally Xの拡張性を活かす:USB4活用メモ
- Ally XはデュアルUSB‑Cのうち1基がUSB4(TB4互換)。eGPUや多ポートドックでの据置運用に相性が良い。
- 外部出力はDP Alt Mode/FreeSync対応の説明あり。VRRモニターがあればAFMF併用でも視覚的な安定を得やすい。
期待値の見取り図(“買ってから迷わない”判断表)
| 悩み | 推奨アクション | 根拠 |
|---|---|---|
| 携帯で長時間&安定が欲しい | 15W/内部900p+FSR Quality/影・ポスプロ控えめ | 発熱・バッテリー効率を重視しつつ、FSRで見た目確保。BL4の要件に対しiGPU最適解。support.borderlands.com |
| 携帯で滑らかさを重視 | 25W/内部900〜1008p+FSR Balanced+AFMF ON | AFMFは体感滑らかさの底上げに有効。@ROG |
| 大画面で60fps帯を狙う | 30W(AC)/1080p+FSR Quality+AFMF ON+VRR | USB4+外部出力で据置安定。@ROG |
| テクスチャを高で使いたい | UMA(VRAM)を8GBに/内蔵SSDにインストール | VRAM要件高め+SSD必須のゲーム性に合致。support.borderlands.com@ROG |
よくある“誤解”と注意点
- 「AFMFをONにすればfpsが上がる」
→ AFMFはフレーム“生成”による体感向上。入力遅延やHUDのにじみが気になる場合は状況でON/OFFを切替える。AMD - 「Switch 2も同日発売」
→ 公式は**“2025年内”**。10月3日とするメディア報道もあるが、確定は公式更新を要チェック(ストア告知の反映時差に注意)。2K NewsroomNintendo Everything
まとめ(再確認)
- Borderlands 4は2025年9月12日発売。Ally Xでは内部解像度ダウン+FSR+AFMFで45〜60fps相当を狙える(据置30Wで60fps帯の安定度UP)。SSD必須(100GB)、UMA 8GBを基本に。
- Ally Xの強み(80Wh、USB4、UHS‑II microSD、Armoury Crate)を活かし、携帯/据置の二刀流で“快適”に寄せる。
- Switch 2版は年内。発売日確定は公式発表を参照。
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FAQ(よくある質問)
Q1. ROG Ally Xで本当に“快適”に遊べる?
A. 遊べます。ただしBL4は要件高めなので、内部解像度900p前後+FSR+AFMFが現実解。据置30W+VRRならいっそう安定します。
Q2. どの設定から試すべき?
A. まずUMA=8GBにし、15W/25W/30Wの3プロファイル(上の表)を作成。影/ボリューム控えめ、テクスチャ高が基本です。
Q3. AFMFとFSRは併用できる?効果は?
A. 併用可能。FSRでレンダリング負荷を下げつつ、AFMFで体感滑らかさを上げるのがAlly Xでは有効。Armoury CrateからAFMFをONにできます。
Q4. インストール先はSSDとmicroSDどっち?
A. SSD優先。BL4はSSD必須・100GB超。UHS‑II microSDは拡張用の二段目として。
Q5. 対応プラットフォームと発売日をもう一度
A. PS5 / XSX|S / PCが2025年9月12日。Switch 2は2025年内(一部報道で10月3日)。最終確定は2Kの告知でご確認を。



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